pancyan-profile
タイランド

このブログを書いている人について

このブログを書いている人、pancyan(ぱんちゃん)のプロフィールです。私は自分の年齢を覚えていることがすごく苦手なので、自分の為にも年齢と西暦でまとめてみました。いっつもわからなくなって調べるタイプ…あまりにも計算できない。振り返るためにも自分年表はべんり。

pancyanという名は大学時代からのあだ名。ぱんつまたはぱんちゃんと呼ばれている。仏教用語のパパンチャに似ているということに気が付いてからさらに気にいっている。

関連記事:パパンチャとは?

これまでの人生

1984年2月20日山梨県生まれ(魚座)

13歳〜18歳(1997~2002年)
キリスト教教育の女子校時代。良い友人と出会う。インターネットと出会う。

19歳〜21歳(2003~2005年)
女子だけの美大でメディアアートを学ぶ。メディアアートより羊毛フェルトにはまる。良い友人と出会う。

22歳〜25歳(2006~2009年)
フェルトアーティストとバイト時代。制作展示活動いろいろする。スーツを着るのが絶対に嫌だし就職しなかった。

26歳(2010年)
結婚しニート主婦へ。アート活動をぼちぼち続ける。

27歳〜32歳(2011~2016年)
アートとは、自分とは何か悩む鬱時代。アーティスト活動はおやすみ気味に。猫と犬を飼う。

33歳〜34歳(2017〜2018年)

2017年10月、1度目の「悟り」がやってくる。

関連記事:悟りレベル よるか

2018年1月、2度目の「悟り」がやってくる。悟りを得て第二の人生をスタート。仏教と落合陽一氏との出会いがターニングポイント。このブログを始める。

関連記事:悟りレベル いちらいか

35歳(2019年)
アニメ「ひぐらしのなく頃に」を見ていたら「輪廻からの解脱方法」を知る。

好きなもの
オカルトな話題、新しいテクノロジー、自宅、インテリア、羊毛フェルト、彫金、ニコ生、お酒、炭水化物と砂糖と油、インターネット。

今までのわたしとこれからのわたし

今までのわたし

今まで何をやっても続かなくて、世間一般の仕事はもちろん嫌いだし、羊毛フェルトアーティストとして作品を作ってはいたけど、アーティストと名乗るのには違和感を感じていた。そんな私に「悟り」がやってきた。やっと心からワクワクするものと出会ったと思った。しかしそれはこの世界の真理だったので、人に理解してもらうのは難しい。うまく説明できないもどかしさ、「悟り」がまだまだ世間には浸透していない悔しさみたいなものがあった。アーティスト活動を卒業し、近しい友人には自分に起きた出来事を語ったりしている。身近には意外と分かってくれるひとがいて、嬉しかったし助けられた。

この世界の秘密を知ったわたしの毎日

ミクロコスモスとマクロコスモス。本当の自分を知ることは、宇宙を知ることでもある。1日1日に意味があって、毎日自分が生まれ変わる。他人から見ればただのニートだけど、私は宇宙を知っていく。そんな毎日に感動しながら生きている。自由でいることが正しいと分かったから、無理をすることもなくなった。自由すぎるので家族には迷惑をかけているかもしれないけど、理解してくれていて、とても感謝している。

さらに真実を探る旅に出発したわたし

悟りが起きてから本をたくさん読むようになった。今まで全然勉強してこなかった分、新しい知識が面白くて仕方がない。そして科学や哲学、この世で起きている全ての出来事が、目に見えない世界と繋がっていることに大きく感動し、真実はさらに深くなっていく。

何者かになりたいわたし

自分が何者なのか、いまだ分からない。だけどいつか分かる日が来ると思っている。ただ、毎日楽しく生きていきたいと思う。運命みたいなものはあるんだと思う。家族で京都の鞍馬寺に行ったときから、新しい道が開けた気がする。